お母さんと赤ちゃんの肌のふれあいであるベビーマッサージは、コミュニケーションの一つとして知られています。
お母さんに触れられるだけで赤ちゃんは幸福感が得られますし、お母さんにもオキシトシンと呼ばれる愛情ホルモンが出るため、穏やかな気持ちになることができます。

ベビーマッサージを行う場合ですが、早くても赤ちゃんが1ヶ月健診を終えたあたりから始めるようにします。
赤ちゃんは皮膚が薄くとても繊細なため、産まれてすぐのマッサージは控えましょう。
ベビーマッサージを行う教室の多くは、生後2ヶ月~3ヶ月以降の赤ちゃんを対象としていることが多いです。

マッサージの際は、赤ちゃんが口に入れても問題がない100%植物性のオイルを使うようにします。
お母さんは手を石鹸で洗って清潔に保ち、指輪などの貴金属は外して行います。

赤ちゃんのお腹や背中全体を、手のひらを使って円を描くようにしてマッサージした後、両手足を上から撫でるようにしてマッサージします。
足首も、軽く左右に振りながら優しく揉みほぐしてあげましょう。
これらのマッサージは力を入れ過ぎないように気を付け、肌の上を優しく撫でるようにして行います。これによって赤ちゃんの肌が適度な刺激を受け、筋肉の発育が促進されたり、血行が良くなることがあります。
リラックス効果が高まることで赤ちゃんの眠りの質も良くなるため、夜泣きが多い赤ちゃんを持つお母さんにもおすすめです。

また、マッサージを行う際は室内の環境をあらかじめ整えておくようにします。
赤ちゃんは服を脱いだ裸の状態となるため、寒くならないよう室温を25度程度に保つようにしましょう。
マッサージに集中できるよう、静かな環境で行うことも大切です。
そして赤ちゃんの状態を確認して行うことも大切です。

赤ちゃんがお腹が空いていたり、眠そうなときのマッサージは避けます。
起きていてご機嫌な状態のときに行うことで、高いリラックス効果を得ることができます。

フォトスタジオA4では私がベビーマッサージを担当しています。
ママさん、パパさん、赤ちゃんにとって少しでも癒やしの時間を提供出来るように頑張りますね。

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AKARI KAWANAKA

この記事を書いた人

保育士&ベビーマッサージセラピスト資格保有のフォトグラファーAKARIです。
それぞれの経験をいかして、ママさんパパさんに役立つちょっとしたマメ知識など共有ができればと思っています。